子猫が多く保護されるこの時期。
茨城の動物保護センターにも、次から次に、時には1日に20頭、30頭と生まれてまもない子猫たちが収容され、いくつかの団体さんが懸命に保護されています。
「浦和キャッツ」様は、センターからひきとった子猫たちを、1匹1匹、それは丁寧に、子猫たちのミルクやりやお世話を心をこめてされています。
茨城の動物保護センターにも、次から次に、時には1日に20頭、30頭と生まれてまもない子猫たちが収容され、いくつかの団体さんが懸命に保護されています。
「浦和キャッツ」様は、センターからひきとった子猫たちを、1匹1匹、それは丁寧に、子猫たちのミルクやりやお世話を心をこめてされています。
この日、駒沢の会場にも、たくさんの子猫たちと、すてきな成猫がやってきました。
開場と同時に途切れることなく、たくさんの方においでいただき、おかげさまで、トライアルが決まった子猫たちも多かったです。
こんな子猫たちの可愛さはひとしおですね。
そんな子猫まつりとなったこの日に参加した唯一の成猫は たけし君。
外貌は、ハードボイルド風ですが、実は、とても甘えん坊。ケージから出してだっこされると、まったり落ち着いていつまでも離れません。エイズ陽性ですが、ふだん生活していくことには支障はありません。
この日の様子は「しっぽのなかま活動ブログ」で、詳しくご報告されていますので、ぜひ、こちらもご覧ください。
全国各地で、動物保護センターに持ち込まれる子猫たち。
不幸な命を増やさないために、不妊・去勢手術の徹底を強く願います。
不幸な命を増やさないために、不妊・去勢手術の徹底を強く願います。
14時~17時まで開催します。
（8月の猫里親会は、お休みします）
